約 3,393,418 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43110.html
登録日:2019/10/27 Sun 19 24 44 更新日:2023/10/05 Thu 12 04 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 YouTube ウルトラウーマングリージョ ウルトラギャラクシーファイト ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ ウルトラシリーズ ウルトラダークキラー ウルトラファイト ウルトラマン ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンジード ウルトラマンゼロ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンブル ウルトラマンリブット ウルトラマンロッソ エックスルー ニュージェネレーションヒーローズ 中村スルー 全員集合 円谷プロ 前日譚 坂本浩一 新世代ヒーローズ 特撮 足木淳一郎 Unite! The New Generation Heros 新世代(ニュージェネレーション)ヒーローズvs暗黒軍団(ダークネス)!! 画像出典:『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 オープニング映像より ©円谷プロダクション ●目次 【概要】 【記録】 【あらすじ】 登場キャラクターウルトラマン陣営ニュージェネレーションヒーローズ その他のウルトラ戦士 宇宙人・怪獣暗黒軍団(ダークネス) その他の怪獣・宇宙人 登場地名挿入歌 【概要】 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』とは、ウルトラシリーズの特撮作品である。 1話当たり約5分の特撮ドラマ。話数は全13話。 2019年9月29日より、Youtubeの円谷プロ公式チャンネルで毎週日曜日に配信された。 後に全13話を一本化した「全話ver.」も配信された。 監督は坂本浩一。脚本は足木淳一郎。 このコンビは、『ウルトラファイトビクトリー』からウルトラファイトシリーズの担当スタッフに起用されている。 『ウルトラファイト』『ウルトラゼロファイト』『ウルトラファイトビクトリー』『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』といった、所謂『ウルトラファイトシリーズ』の5作目にあたる。 しかし、別に『ニュージェネレーションヒーローズ』と総称されるウルトラマン達がだいぶくたびれた怪獣と戦うという訳ではなく、各作品のクロスオーバー作品であり、 平成ニュージェレーションシリーズの最終作……と総決算ともいえる作風となっている。 ニュージェネレーションヒーローズ、ゼロ、グリージョを全て集めた、ファン待望の作品である。 1話約5分ということもあり、ストーリーラインを意識しつつ必ずどこかに見せ場を作るように作られている。 例えば第1話ではエックスとジードが危機一髪という場面だったが、その一方ではロッソとブルが光の国に突如召還されるという視聴者を引き込む展開が用意されていた。 ソフト版ではDC版が収録されており、再編集及び約8分間の新規映像が存在しているため、配信版と比較してみると印象が異なってくるかと思われる。 他に、本作の特徴としては国際色を強く意識していることが挙げられる。 配信は毎回日本語と英語の2パターンが同時になされている他にも、キャストクレジットや解説の字幕には英訳が添えられ、事前の宣伝CMもナレーションは全て英語となっている。 これに関しては海外進出を続けているウルトラシリーズの実験的要素とも言える(着ぐるみキャラのみの登場も吹替が作りやすいためだとのこと)。 アメリカでも仕事をしている坂本浩一監督の強みが存分に発揮された作品である。 時系列は『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』以降、『ウルトラマンタイガ』第1話直前となっており、 本作の最終回から『タイガ』第1話のアバンに直接つながる仕様である。タイガ第1話も引き続き無料配信されているため、圧倒的即オチ2コマを体験できる 【記録】 第1話の公開開始から約10ヶ月で累計4000万回再生を突破した。 同時期に、中国国内のサイマル配信では1億回再生を突破した。 「全話ver.」の記録は以下の通り。 ●全話ver.日本語版 再生回数:3737万回以上 高評価数:18万件以上 (2021年3月23日現在) ●全話ver.英語版 再生回数:262万回以上 高評価数:9200件以上 (2021年3月23日現在) 【あらすじ】 かつてウルトラ6兄弟に倒された闇の魔人「ウルトラダークキラー」が復活した! 自身を倒したウルトラ戦士への復讐に燃えるダークキラーは自身が生み出した「ダークネス」や蘇らせた嘗ての強敵達を率いてニュージェネレーションヒーローズに襲い掛かる! 未曽有の危機を前に結集するウルトラマン達は果たしてダークキラーを倒せるのか!? 登場キャラクター 全編を通しての主役は存在せず、話や場面によって異なるキャラクターの視点で物語は動く。 キャスト陣も非常に豪華であり、新世代ヒーローズ及びグリージョのCVは全員オリジナルキャストが担当している。 本作では人間態が登場しないため、新世代ヒーローズ作品特有の所謂「インナースペース」の描写が無い。 そのため、各自のタイプチェンジなどでアイテムによるアクションも基本はオミットされている。 ウルトラマン陣営 ニュージェネレーションヒーローズ ・ウルトラマンギンガ(礼堂ヒカル) CV:根岸拓哉 ご存知ウルトラ10勇士のメンバーにしてニュージェネレーション最初の英雄。 その立ち位置から、メインビジュアルや集合シーンなどでは中央を飾っていたりなど、新世代ヒーローズの実質的なリーダーを担当する(*1)。 出番はメンバー中最も遅かったが、ダークルギエルに襲われて大ピンチに陥っていたエックスとジードを助けに現れるという非常にオイシイ役どころで登場した。 本編から更に経験を積んだ事で歴戦の勇士としての風格が漂っており、『新ウルトラマン列伝』でお勉強をしていたあの頃のヒカルの姿はもうどこにも無い。 惑星テンネブリスでの大決戦では因縁の相手、ダークルギエルと対峙。 かつての月面での決戦同様、ギンガスパークランスとダークスパークランスを激しく交え戦う。 また、本作では『ギンガS』本編以来久々に自身の恩師ともいえるウルトラマンタロウと再会。 そして本編以降出番の無かったタロウとの絆の象徴とも言えるあの形態へ…… ・ウルトラマンビクトリー(ショウ) CV:宇治清高 ご存知ウルトラ10勇士のメンバーである地底のウルトラマンにしてギンガの最高の相棒。 彼もまたギンガと同様に経験を積み、歴戦の勇士としての風格が漂っている。 惑星O-50にてエックス・ジードのダークネスの急襲を受けて窮地に陥ったオーブの救援に現れ、彼と共にM78星雲・光の国へと帰還。 一足先に保護されていたロッソとブルの無鉄砲さに対し、「いっそのことレオ兄弟に鍛えてもらった方が良いんじゃないか?」とダメ出ししていた(*2)。 惑星テンネブリスの大決戦では自分たちへ復讐を誓うエタルガーと対峙する。 ・ウルトラマンエックス(大空大地) CV:高橋健介 ご存知人間と怪獣の共存できる世界を願う不愛想なウルトラ戦士。 惑星サンダウィンにてジードと協力し、最初にダークキラーと対戦するも圧倒的パワーの前に敗北。 さらに自身のエネルギーを奪われてしまい、エックスダークネスという悪の戦士を誕生させられてしまう。 エネルギーを失った状態で満足に戦えなかった上に闇の力で増幅されたパワーに押し負けて逃走を許し、 ダークキラーの思惑を知らせなければと思っても、ダークルギエルに邪魔されるという踏んだり蹴ったりな目に遭う。 ギンガによって救出された後は光の国にて他のニュージェネメンバーと合流。 共に惑星テンネブリスへの最終決戦へ赴き、エックスダークネスとの因縁の対決を行う事となる。 他のメンバーが全タイプチェンジを披露する中、何故かエックスのみエクシードXとハイブリッドアーマーが登場しなかった。 特殊過ぎるハイブリッドアーマーはともかく、これによりエクシードXはまたしても客演時の再登場が叶わなかった(一応、ベータスパークアーマーは登場しているが)。 【なお……】 エックスに関しては本来の人格である「ウルトラマンエックス(CV 中村悠一)」は登場せず、一貫して「大空大地」の人格として行動をする。 本作には中村氏は参加しておらず、エックスの台詞と掛け声は全て大地役の高橋健介氏のみが担当しており、(当然というべきか)エックスに呼びかけたりはしない。 つまりザナディウム光線発動時の掛け声も大地一人で叫んだり、エックスの特徴的な「イィーッサァーッ!」の掛け声も大地が行っている(*3)。かのマン兄さんは掛け声と台詞で声が違うのに。 カラータイマーの黄色発光も一瞬であり、掛け声などの要素と絡めて、「そもそもエックスとユナイトしてないのでは?」とか言われたりも。 理由は定かではないが、 「人間態が登場しない本作で大地とエックスの掛け合いを描くと、傍目にはエックスが突然二つの異なる声で自問自答を始める二重人格者の様に見えてしまう為、『ウルトラマンX』を見ていない視聴者を混乱させない様に配慮したのでは?」 と推測されている。 本当に子どもたちから不愛想なウルトラマンだと思われるぞ、などとツッコまれることも。 ギンガやビクトリーも同様にウルトラマンと変身者で人格が分かれているが、 元々ギンガは本編でも口数が少なく、ビクトリーに至っては本人が一言も喋ったことがないのでこちらは特に違和感はない。 ちなみにギンガ役の杉田氏は今作ではダークルギエル役で参加している。 ・ウルトラマンオーブ(クレナイ ガイ) CV:石黒英雄 ご存知銀河の渡り鳥の我らがガイさん。 「命の洗濯」として自身のウルトラマンとしてのルーツともいえる惑星O-50に降り立つが、そこで本物を退けたエックスとジードのダークネスの襲撃に合う。 フュージョンアップを駆使して1対2の状況でも互角に渡り合うも、光の力を奪われてピンチに陥ったところをビクトリーに助けられた。 惑星テンネブリスでの決戦では、不完全ながらも自身のエネルギーから生成された存在、オーブダークネスと対決する。 お互いのカリバーを用いて繰り広げられる殺陣はかなりの見もの。 なお、ロッソとブルは本作まで本物のオーブと会ったことはなかったようだが、オーブ側は同郷の士とも言える彼らのことを会う前から知っていた、もしくは教えられていた様子(*4)。 それにしても色々と訳アリな星である惑星O-50を「ここが一番落ち着く場所」と称して休暇を満喫しようとしたガイさんって……。 ・ウルトラマンジード(朝倉リク) CV:濱田龍臣 ご存知運命を乗り越えたウルトラマンベリアルの息子。 AIBからの捜査協力要請を受けての出撃だったらしく、惑星サンダウィンにてエックスと共にダークキラーと激突。 しかし敗北を喫してしまい、ダークキラーによってエネルギーを奪われ、ジードダークネスという自身の影とでも言うべき存在を生み出されてしまう。 何とか駆け付けたギンガによってエックスと一緒に救出された後は他のニュージェネメンバーと合流。 そして今回遂に彼の父、ベリアルの生まれ故郷である光の国へ初来訪。 一応はM78星雲光の国のウルトラ戦士の系譜であるジードだが、彼自身がその人生を生きてきたのは別の宇宙だったため、 見るもの全てに感激(*5)。ウルフェスとかに来た濱田氏そのものとか言われたり ちなみに、劇場版『R/B』で共闘した湊兄弟とも再会し、見知らぬ人(ウルトラマン)ばかりの状況でようやく知り合いと出会った彼らから話しかけられたが、 光の国の風景に夢中だったために素で二人に気付かず、兄弟二人にちょっと寂しい思いをさせることに。 なお、このシーンDC版だと“とある一言”が追加されており、ジード村を炎上させた配信版とかなり違う印象を与えている。 その後、惑星テンネブリスの決戦ではジードダークネスとの決着を付けるために対峙。 最終決戦では、いつの間にか使いこなせるようになったウルトラカプセル生成能力で、他のニュージェネレーションズと共にゼロをアシストした。 なお、ジードとエックスの本格的な共演は映像作品では今回が初めてだが、どこかのタイミングで共闘する機会があったのか、 エックス(大地)はジードを呼び捨てで呼んでおり、ジードも敬語で接していると、番組最初から先輩後輩のようなやり取りをしており、初対面ではない様子。 ・ウルトラマンロッソ(湊カツミ) CV:平田雄也 ・ウルトラマンブル(湊イサミ) CV:小池亮介 ご存知綾香市出身、湊3兄妹の長男と次男。 自分たちの夢のために日本を離れ、日々努力していた彼らだったが、タロウによって半ば強制的に光の国に招集される。メビウスといい拉致気味に招集する光の戦士 タロウの口から妹が攫われたことを聞くと話を最後まで聞かずに飛び立ってしまうが、宇宙を飛び回ってる最中にエタルガーによって惑星ペノルに叩き落され、交戦。 凄まじい硬さの装甲に苦戦を強いられ、追いつめられるが、駆け付けたリブットに救われた。 その後光の国にてとうとう本物のウルトラマンオーブと会う事になるが、その際の反応は彼の大ファンのものだった。 『ウルトラマンR/B』の時のような兄弟二人の軽いノリ(*6)は相変わらずであり、コメディリリーフとしてハードなストーリーの中の清涼剤にもなっている。 またグリージョとともに本作の実質的な主役としての役割も果たしており、惑星テンネブリスでの決戦ではウルトラダークキラーとの対決という大役を受け持つことに。 その他のウルトラ戦士 ・ウルトラマンタロウ(CV:石丸博也) ご存知ウルトラマンNo.6。かつて他のウルトラ兄弟と共にダークキラーを倒した経験がある。 ダークキラーの活動を一早く察知し、対抗するためにニュージェネレーション達を集めていた。 ロッソとブルが自分の話を聞かずに妹の救援に向かった際には戸惑いながらも、かつての自分自身や息子の姿を重ねてか、「これも若さか……」と感慨深げに呟いていた。 ・ウルトラウーマングリージョ(湊アサヒ) CV:其原有沙 ご存知湊3兄妹の末妹。 「兄達が日本を離れている今自分が故郷の綾香市を守る」という使命感のもと特訓を重ねていたが、 突如現れたダークキラーによってゼロ共々捕らわれの身になるというコテコテのヒロインムーブをかました。 要はピーチ姫的なポジションである。 救出後は兄2人に加勢し、ウルトラマングルーブとなって戦いに参加する。 【ネタバレ】 今回、グリージョがダークキラーに狙われたのは黒幕の策略の一つであり、その理由はマコトクリスタルの力=グルーブへの変身を封じて戦力を削ぐため。 ネタバレだがかつての戦いでグルーブに痛手を負わされた結果の作戦であったが、「グルーブのことを知っている存在は限られている」と逆に推理され、 事件の真犯人たる黒幕の存在が新世代ヒーローズたちに露見することに繋がった。 ・ウルトラマンゼロ(CV:宮野真守) みんな大好き、そしてニュージェネレーションヒーローズの頼れる先輩。ちなみに今年で登場10周年。 グリージョの護衛役として地球に向かっていたが、その最中ダークキラーと交戦になり、グリージョ共々捕らわれてしまう。 初対面のグリージョに「俺と一緒に来い!」と叫んだり、不安になるグリージョをさりげなく励ます等、無自覚なイケメンムーブが凄い。 また、密かに自身のエネルギーをグリージョに与え、彼女がなるべく衰弱しないようにしていた。 ・ウルトラマンリブット(CV 駒田航) 知る人ぞ知るマレーシア産の激レアウルトラマン、満を持して遂に登場。 演舞のような所作から繰り出される数々の光線技を特徴とする。 「ギャラクシーレスキューフォース」の一員として日々救助活動に励んでいる若き戦士で、タロウの応援要請によりロッソとブル兄弟を救援した。 その後はタロウの更なる依頼を受けてそれに向かっていった。 リブットの日本国内における活躍は本作が初。 それどころか原作が3DCGアニメなので、実写映像作品に登場すること自体も初であり、彼の登場はファン達を大いに驚かせ、そして喜ばせた。 メインビジュアルでも大きく目立つ位置でポーズを取っているが、新世代ヒーローズにはカウントされないようだ。 ・ゾフィー ・ウルトラマン ・ウルトラセブン ・ウルトラマンジャック ・ウルトラマンエース タロウと並び、伝説のウルトラ6兄弟と称される光の国最強の精鋭達。 光の国に招集されたロッソとブルをタロウと共に出迎えるが、台詞は無くカメオ出演に近い形。 ジャックは朝9時30分の世界から続けて登場したことも なお、エースがギンガとビクトリー以外のニュージェネと出会うのは地味に初めてとなる。 タロウの回想シーンではダークキラーに苦戦するタロウの救援に駆け付け、5人の力をタロウに与えダークキラーを倒すために力を貸した。 宇宙人・怪獣 暗黒軍団(ダークネス) ウルトラダークキラー(CV 外島孝一) 本作のメインヴィラン。 見た目はウルトラ戦士に酷似しているが、黒い体の上から灰色の鎧をまとい、頭部には4本の巨大な角が生えている。 かつてはウルトラ6兄弟に敗れたが、何故だか復活し、その復讐に動き出す。 ウルトラマンから光の力を奪い、それを元にして偽物「ダークネス」を作り出す他、特殊空間「ダークキラーゾーン」を作り出すことができる。 その正体はかつてウルトラ戦士に倒された怪獣・宇宙人の怨念の集合体である。 一度は未熟者と侮った湊兄弟の変身したウルトラマンルーブに倒されるも青い巨人の力によって復活。さらに闇のエネルギーの暴走により超巨大な体となった。 初出は『CRぱちんこウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟』であり、 その後2017年のウルトラマンフェスティバルのライブステージにてスーツで登場していた。 そして本作、初めてとなる映像作品への参戦を果たす。 本作ではウルトラ兄弟の力を得たタロウのスーパーウルトラダイナマイトにより一度倒されたということになっている。 ウルトラマンエックスダークネス ウルトラマンジードダークネス ダークキラーが作り出したダークネスの2体。 本物の銀の部分が黒になり、目とカラータイマーが常に赤い。 本物のような自我はなく、唸り声をあげるばかりだが、戦闘力は闇の力で本物以上に強化されている。 またエックスダークネスはタイプチェンジができない他のダークネスと異なり、リペイントで済むから漆黒に染まったモンスアーマーを使用可能。 ちなみにエックスダークネスのソフビは、本物のエックスの金型を流用しているため、足にライブサインの窪みが存在する。 ウルトラマンオーブダークネス エックスとジードのダークネスが奪ったオーブの光の力から生み出されたダークネス。 ダークネス達がオーブのエネルギーを吸収中にビクトリーに妨害され、吸収量が不十分のまま逃げられてしまった結果、エネルギーが足りず不完全な状態で生み出される。 エックスやジードのダークネスと比べると銀色の部分が目立つカラーリングとなりパチモンの色違い程度の見た目となってしまっているが、 その力はパチモンと違って不完全状態でも既にオリジナルのオーブと互角レベルまでになっている。 ……のだが、生み出された瞬間に青い巨人の八つ当たり攻撃を受けてしまう不憫なことになったりも。 ウルトラマンゼロダークネス ダークキラーゾーンで奪ったゼロの光から生み出されたダークネス。 ゼロの心の傷を元に具現化されたためか、見た目は同名の存在そのままであり、ゼロを大いに動揺させた。着ぐるみの有効活用 ・エタルガー(CV 鈴木達央) かつてウルトラ10勇士と死闘を繰り広げた黄金の超時空魔神。 初めから素顔を晒しており、話し方は仮面の装着時と本来の姿を現してからのものの中間のようなものとなっている。 一人称も「俺」から「私」に変わっているが、以前は仮面装着時だとギャップがあったため、違和感は少なめ。 相変わらず強固な装甲でロッソ&ブル兄弟を追いつめたが、リブットによって取り逃がした。 ギンガを狙うルギエルに対し、「ビクトリーを貰おうか」と宣言している。 ・ダークルギエル(CV 杉田智和) 再び復活したギンガと対をなす漆黒の魔人。 連戦で疲弊していたエックスとジードに襲い掛かるが、因縁の相手であるギンガとぶつかることになった。 復活した影響か無印時代のペチペチが嘘のように増幅した力で圧倒するが、エックスとジードの援護射撃によって怯んだ末に撤退を許した。 ダークキラーの野望には「好きにすればいい」と言いつつも「ギンガは私がやる」と釘を刺している。 なお、ルギエルとエタルガーはダークキラーの手下という訳ではなく、あくまで利害の一致という形での協力関係。 故に立場は3名とも完全に対等。 青い巨人(CV:内田雄馬) ダークキラーに裏から指示を出す謎の存在。 赤く光る目以外は青黒い煙のようなオーラに包まれて全貌は確認できない。 何やらダークネスに強くこだわっており、ダークキラーにニュージェネレーションズ全員のダークネスを作る様指示している。 本人曰く「光も闇も等しく同じ価値しか無いこと」を証明したいらしいが、その正体は不明。 有事の時以外は「魔法空間」と呼ばれる謎の場所で一人潜んでいる。 ぶっちゃけ現行作品の活躍や担当声優で正体隠す気一切無しのバレバレとか言ってはいけない。 ネタバレ その正体は皆の予想通りウルトラマントレギアであった。 魔法空間で最終決戦を観戦していたところをリブットに発見され、そのまま戦闘になった。 DC版ではリブットからタロウからの託として「バカなことはやめろ」と言われた際には「タロウ……相変わらず光の使者を気取って」とこぼしていた。 正体発覚以降、キャストクレジットも「ウルトラマントレギア」に変更になった。 Twitterにて <情報提供フォーム> Q. #ウルトラギャラクシーファイトで暗躍中の、 青い巨人の正体は何者? ※調査結果はギャラクシーレスキューフォースが参考にする場合があります というツイート があり、本編にてリブットが「ギャラクシーレスキューフォースの情報網を、甘く見るなよ!」と言っていたため、 「青い巨人」表記はギャラクシーレスキューフォースの情報網とアンケートをリンクさせたものでもあったのかもしれない。 ちなみに情報提供の候補だが、 「ウルトラマントレギア」「ウルトラマンアグル(V1)」「カオスウルトラマン」「ハンターナイトツルギ」 とトレギア含めて、青っぽくて主人公ウルトラマンと敵対したことのあるウルトラマンたちが候補となっている。 その他の怪獣・宇宙人 ・ペギラ 惑星リクエターで冷気を吐きながら暴れまわっていたところを駆け付けたリブットに倒された。 登場時間は少ないが、映像作品への本格登場は『ウルトラQ』での初登場以来53年ぶりであり、 その再登場がウルトラマンとの映像作品での初対戦、それも日本初登場のリブットというかなりの大役を任されての登場となった。 ・ラゴン 子供のみが登場。 リクエターの原住民らしく、ペギラに追い回されていたところをリブットに救われると彼に鳴き声で礼を言っていた。 ・レッドキング(初代) ・レッドキング(二代目) 通称・ダブルレッドキング。 トレギアが2体召喚し、リブットに差し向けた。 2vs1という状況でリブットを襲うが、リモートカッターで2体とも纏めて体を3分割されあえなく倒された。 まさかのレッドキング二代目の登場となったが、坂本監督が「レッドキングを出したい」と提案すると、 「新造された二代目の着ぐるみも使える」と返答され折角だから2体同時登場となったそうな。 そして、奇しくもその最期はかつてマン兄さんに倒された時と同じ体を切られて3分割という…… 登場地名 ・夕陽の惑星サンダウィン SUNDOWIN, THE PLANET OF TWILIGHT その名の通り常に夕陽に照らされている惑星。 エックスとジードが自身のダークネスと戦った星。 ・地球・綾香市 AYAKA CITY, EARTH 『ウルトラマンR/B』の舞台となった町であり、ロッソ・ブル・グリージョ3兄妹の生まれ故郷。 兄達も試し変身を行った山にてグリージョが特訓している。兄達と違って真昼間だがいいんだろうか? 大まかな時系列は『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』よりすぐ後の出来事である。 ・光の国・宇宙警備隊本部 INTER GALACTIC DEFENCE FORCE HEADQUARTES, LAND OF LIGHT 言わずと知れたウルトラマンの総本山。 タロウがロッソ&ブル兄弟を招集した。 本作の時間軸は、『ウルトラマンメビウス』最終回から、遥か未来(『ウルトラゼロファイト』『ウルトラファイトビクトリー』『ウルトラファイトオーブ』も含めた場合は、少しだけ未来)の出来事となっており、『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』といった大怪獣バトルシリーズの出来事もこの世界で起きている。 ・ダークキラーゾーン DARK-KILLER ZONE ダークキラーが作り出す漆黒の特殊空間で、ゼロとグリージョが閉じ込められている。 光の力を吸い取る力を持つため、ウルトラ戦士が長時間ここにいるのは危険。 ・惑星O-50 PLANET O-50 オーブやロッソ&ブル兄弟(そして後に登場するウルトラマンフーマ)のウルトラマンの力のルーツである星。 色んな意味で荒れ果てた惑星だが、オーブにとっては一番落ち着く場所らしい。ジャグジャグみたいな人がいないからだろうか? オーブとエックス・ジードダークネスの戦いが繰り広げられた。 この世界のタイムラインは、『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』より少し後の出来事である。 ・水の惑星リクエター LIQUITOR, THE PLANET OF WATER その名の通り、大きな湖のある惑星。 草木や森が広がっており、原住民としてラゴンが住んでいる。 リブットとペギラが戦った。 ・岩の惑星ペノル PENOL, THE PLANET OF ROKES 広大な岩場が広がる惑星。 ロッソ&ブルとエタルガーが激突した。 ・惑星テンネブリス PLANET TENEBRIS ダークキラー達の本拠地。 マイナスエネルギーが渦巻き、本来ならば誰も近づかない。 最終決戦の舞台となる。 ・ダーク宮殿 DARK PALACE テンネブリスにあるダークキラー達の基地。 内装は遺跡のようになっている。 挿入歌 本作では各作品・媒体から様々な歌が挿入歌として使用されている。 また新世代ヒーローズの歴史はボイジャーの歴史とも言えるためか、ボイジャー関連の曲がほとんどである。 ウルトラマンギンガの歌 2015 作詞:田靡秀樹、岡崎聖 / 作・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー with ヒカル ショウ feat.Takamiy 『決戦!ウルトラ10勇士!!』のテーマソング。 新世代ヒーローズの惑星テンネブリスでの決戦開始シーンで使用された。 すすめ!ウルトラマンゼロ 作詞:田靡秀樹 山口智大 / 作曲・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー 『超決戦!ベリアル銀河帝国』のオープニングテーマ。 ソシャゲのガチャのSSR演出とか言われる怒涛のゼロ関連形態へのタイプチェンジのシーンで使用された。 Hands 作詞:園田健太郎 / 作曲・編曲:園田健太郎、伊藤翼 / 歌:オーイシマサヨシ 『ウルトラマンR/B』のオープニングテーマ。 本作ではウルトラマンルーブへの変身シーン、およびウルトラマンゼロダークネス&ウルトラダークキラーとの戦闘シーンで使用された。 オーブの祈り 作詞・作曲:高見沢俊彦 / 編曲:高見沢俊彦 with 本田優一郎 / 歌:水木一郎 with ボイジャー 『ウルトラマンオーブ』のオープニングテーマ。 エメリウムスラッガーの戦闘シーンで使用された。 ウルトラマンX 作詞:おちまさと / 作曲・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー feat.大空大地 『ウルトラマンX』のオープニングテーマ。 ウルトラマンゼロアーマーの戦闘シーンで使用された。 GEEDの証 作詞:六ツ見純代 / 作・編曲:川井憲次 / 歌:朝倉リク with ボイジャー 『ウルトラマンジード』のオープニングテーマ。 マグニフィセントの戦闘シーンで使用された。 ウルトラマンビクトリーの歌 2015 作詞:田靡秀樹、岡崎聖 / 作・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー with ヒカル ショウ feat.Takamiy 『決戦!ウルトラ10勇士!!』のテーマソング。 ウルトラマンギンガビクトリーの戦闘シーンで使用された。英雄の詩でないのはビクトリーをハブらないためか、ボイジャー繋がりか Ready to beat 作詞:金光大輔 / 作曲・編曲:ハマサキユウジ / 歌:MIKOTO/海弓シュリ ウルトラマンフェスティバル2018で使用された楽曲。 本作ではウルトラマンルーブの戦闘シーンにして使用された。 ウルフェスライブステージ限定の曲が映像作品に流れた、ということで知っていた視聴者が盛り上がりを見せていた(*7)。 Over The Horizon 作詞:金光大輔 / 作曲・編曲:ハマサキユウジ / 歌:ボイジャー ウルトラマンフェスティバル2014で使用された楽曲。 本作ではギンガストリウムの再登場から、各種ニュージェネウルトラマンの最強形態への変身シーンに使用。 ギンガストリウム(とビクトリー)が初登場したウルフェスで使用された楽曲でもあるため、 ギンガストリウムが再登場する場面には非常にマッチしており、「Ready to beat」に引き続き曲を知っていた視聴者からは称賛の声が多かった。 Ultra Spiral 作詞:TAKERU、瀬下千晶 / 作曲・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー 本作の主題歌。 それぞれ最強形態となった新世代ヒーローズとダークキラーとの戦闘シーンで使用された。 キラメク未来 ~夢の銀河へ~ 作詞:田靡秀樹 / 作曲・編曲:小西貴雄 / 歌:ボイジャー feat.ウルトラマンギンガ ギンガストリウムがニュージェネレーションダイナマイトを発動したシーンで使用された。 追記・修正は日曜朝10時から5分間で、その続きは1週間後にお願いします。 漲る勇気 正義 愛が重なり合う時 越えられない壁は無いから to be continued THE ABSOLUTE CONSPIRACY △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事立て乙です!このストーリーから察するに、ぱちんこウルトラマンタロウは本編とストーリー繋がってた感じかな?時系列的にはどの辺りか気になるけど… -- 名無しさん (2019-10-27 19 28 27) ギンガはともかくエックスまで喋らないのがかなり気になる、役者さんを尊重というか優先してるのかもしれないけど、大地単独ザナディウム光線は違和感がすごかった -- 名無しさん (2019-10-27 19 38 20) ↑強引に解釈するなら、エックスダークにするために奪われた光にエックスの意識が入ってて今はダークの中で封印された状態とか…かな? -- 名無しさん (2019-10-27 19 42 02) 更にメタ的な理由でいえば人間の役者は映さない=インナースペースの描写なしな状態で同時に喋ると混乱するからではないかとも。海外の人とかは初見も多そうだしね -- 名無しさん (2019-10-27 20 14 12) O-50みたいなとこでもガイさんからしたらかけがえのない大切な場所なんかな -- 名無しさん (2019-10-27 22 33 35) ゼロはこういう人手が必要なときこそUF0の連中を連れてくればいいのに -- 名無しさん (2019-10-28 11 30 23) ウルフェスでもどっちかの場合多いからなx -- 名無しさん (2019-10-28 22 44 22) ウルフェスのギンガとエックスは杉田中村が多いんだっけ? -- 名無しさん (2019-10-28 22 51 38) 光の国でのジードの反応が、中の人の反応じゃないのかと言われてるの笑う -- 名無しさん (2019-10-30 18 31 25) 青い巨人…一体何者なんだ(棒) -- 名無しさん (2019-11-03 10 54 08) またオーブの偽者が増えた…w -- 名無しさん (2019-11-03 11 12 07) 中村さん、サイコパスとか主役のアニメもやってるから忙しいのかと思ってたらそういう事情だったのね -- 名無しさん (2019-11-03 21 29 08) もしかすると今作のエックスは大地の単独変身なのかも…宇宙の彼方に帰ったエックスが自分の力の一部を大地のデバイザーに残して一人でも変身可能にしたとか -- 名無しさん (2019-11-03 21 34 30) そういやダークネスのエックス・ジード・オーブってただ色を赤黒にしただけじゃなくて頭にも青い炎みたいな模様追加されてるね -- 名無しさん (2019-11-03 22 53 01) どうでもいいことだがもしもベリアル陛下のダークネスが作られたら真っ黒けになるのかねえ -- 名無しさん (2019-11-04 07 53 39) ダークキラー軍団と交戦が始まったけど出ると言ってたレッドキングは何処にいるんだ。対リブットかな -- 名無しさん (2019-11-10 13 32 20) ↑↑今作のダークネスは光の力を奪ってそれを闇に転換して作ってるっぽいから光を持たない陛下のダークネスは作れないかも… -- 名無しさん (2019-11-11 09 56 10) 旧作の要素がかなりたくさん出てきてるけど、海外の人ついていけてるんだろうか -- 名無しさん (2019-11-11 12 43 14) ↑4アーリースタイルがモチーフのダークネスになったりとか -- 名無しさん (2019-11-14 18 24 32) 仮にペガをウルトラの星につれてったらセブンが曇りそう -- 名無しさん (2019-11-18 22 23 35) しかしウルトラ兄弟の仕切り役をなぜタロウが?普通はゾフィーだろ -- 名無しさん (2019-11-19 08 23 12) ↑恐らくタイガの宣伝も兼ねてるからかと。 -- 名無しさん (2019-11-19 08 39 40) なんか6話だけ凄い再生数になってるけど、なんでだろ?つまらない回とかってわけじゃないが戦闘ない回だからちょっと不思議だ -- 名無しさん (2019-11-19 10 11 13) 始まる前は区切りのいい部分で切らないから話数によって時間はバラバラとあったけど。いまのところ4〜5分だし、緩急を期待してたのに残念。 -- 名無しさん (2019-11-19 13 19 58) ↑2 関係あるかはわかりませんが、その日はちょうどニチアサ難民が…… -- 名無しさん (2019-11-19 19 10 36) 9話のサムネのインパクト! -- 名無しさん (2019-11-23 23 38 36) オーブさんジード劇場版のギャラクトロンといい今回といい客演したら派手にオーバーキルかますよね -- 名無しさん (2019-12-01 19 45 31) ダークルギエル、ギンガビクトリーと対峙したら瞬殺されるジンクス健在 -- 名無しさん (2019-12-01 21 44 33) ダークネスキラーの着ぐるみはライブステージ用に制作したらしいけどたぶんこれの展開見越した上で作ったんだろうね -- 名無しさん (2019-12-09 16 52 01) ↑初出はウルフェス2017だから、もしそうならかなりの長期企画になるかな -- 名無しさん (2019-12-09 18 55 56) この激闘から矢継ぎ早にトレギア追跡に繋がるなら、タイガ1話冒頭の結果も納得だな -- 名無しさん (2019-12-09 23 33 24) たった一言の追加で燃え上がるジード村。先行組が予言していただけのことはある……ッ -- 名無しさん (2020-02-27 19 15 22) 「妹バフで合体して敵大ボスと最強のクローン兵士を一人で各個撃破するカッコいいルーブ」の横で大ボスとほとんど同格扱いだった敵幹部二人をさらっとフュージョンシュートでもない中攻撃で同時撃破するのやめろ -- 名無しさん (2020-05-06 02 52 12) 待って待って!! 情報量が多すぎるんですけど!? -- 名無しさん (2020-08-20 12 51 36) 最高の冬が待ってるぜ! -- 名無しさん (2020-08-20 13 58 55) 昨年は人型の敵が大半だったけど今回は怪獣系多めだね。ダブルレッドキングのようなサプライズを期待しています -- 名無しさん (2020-08-20 23 13 21) 今冬のギャラクシーファイトはウルトラ谷間の時期に干物になった戦士たちの救済が凄すぎるな。グレートの吹替えで岡部政明さんが続投だったらさすがに腰抜かすが -- 名無しさん (2020-08-21 21 59 03) ↑となると、パワードはやっぱり明夫さん…!? -- 名無しさん (2020-08-21 23 04 52) 新作は80を始めアニバーサリーイヤーな人が多く登場 USA組はあと4年待つのだろうか… -- 名無しさん (2020-09-21 12 16 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7133.html
鎧亜(がいあ)の転生ジェネレート R 光/火文明 (4) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 4000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■メタモーフ(自分のマナゾーンにカードが7枚以上あれば、このクリーチャーは次の[MM]能力を得る) [MM]バトルゾーンにある、多色以外のクリーチャーすべてのパワーは -3000される。 ■自分のクロスギアをクロスするコストを最大2少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」対抗する根本原理はかの者に眠っている。 サイクル DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」の、かつてのシリーズ名を持つクリーチャー。 《聖拳の使徒エターナル》 《闘魂の求道者インビンシブル》 《不死鳥クリスタル・ノヴァ》 《極神の戦将バイオレンス・ヘル》 《戦国ギャラクシー・ワイバーン》 《神化の大地エボリューション》 《覚醒樹サイキック・ブロッサム》 《鎧亜の転生ジェネレート》 収録 DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」37/110 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/783.html
AMX-011 ザクIII 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29600 535 M 14280 136 28 28 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 腰部ビーム砲 3700 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% 口吻部メガ粒子砲 4000 18 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 アクトザク 4 アクトザク(マレット機) 4 ゼク・ツヴァイ 3 ザクIII改 9 ボルジャーノン 3 ザク50 4 スーパーカスタムザクF2000 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクII 3 ギラ・ドーガ 3 スーパーカスタムザクF2000 4 ザクIII改 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D3宇宙を駆ける ブレイクトリガー1 シークレット 備考 登場作品『機動戦士ガンダムZZ』 MS恐竜時代に生まれたため、一見ザクには見えない重MSとなっているが、複数のオプションが用意されるなど汎用性を重視した純然たる"ザク"であり、ファンネルも大火力もない。しかし、皮肉にもその設計思想ゆえに少数精鋭思考のネオジオンには合わず、コンペでドーベン・ウルフに敗北し量産化見送りに。結果、最後の"ザク"となった。 初期生産のザクIIから3回の開発で辿り着ける。あまりの性能の豹変ぶりに恐竜的進化を実感できるはず。更にギラ・ドーガへ進めばザクの系譜を辿りつつサザビーやシナンジュ、そしてユニコーンガンダムへの道が開く。 何気にビームライフルがオミットされているが、別にビーム砲は余るくらいあるので問題はない。劇中でもラカン機はライフル未所持だし。 貫通ビームこそあるが属性は偏っているので、一点突破をつけるといいかもしれない。またBEAMジェネレーターとは最高の相性である。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/293.html
■ナイト流ジェネレート(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にある「ナイト・マジック」付き呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい) 関連 侍流ジェネレート ナイト・マジック ナイト
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3891.html
モンスターハンターポータブル 機種:PSP 作・編曲者:甲田雅人、小見山優子、成田暁彦 開発元:カプコン 発売元:カプコン 発売年:2005 概要 同じく2005年発売の『モンスターハンターG』(以下MHG)をPSPに移植した作品。 『MHG』から変更された要素や新たなに追加された要素もあり、ベタ移植では無い。 気軽に協力プレイができるなどの理由でジワ売れし、発売から2年以上経過後に売り上げが100万本を達成した。 サントラは『モンスターハンター2』のサウンドトラックである『モンスターハンター2 サントラブック Vol.1 ジャンボ村の歌』のDisc2に入っているが、前述の通り『MHG』の移植なので、フィールド関係など初代のサウンドトラック収録の曲もある。 (モンハンポータブルシリーズ 次作:2nd) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 モンスターハンター2 サントラブック Vol.1収録曲 只今連動中 成田暁彦 モンスターハンター2との連動 可愛いアイルー 小見山優子 アイルーキッチン 可憐な調理師たち 好味! 哀別アイルー愛々しい 獣出ずる地に想いを馳せて 成田暁彦 集会所 農村での一日 小見山優子 ココット農場 唸る一匹狼~イャンガルルガ 甲田雅人 イャンガルルガ戦 PSP91位 壮麗な万物を観て 小見山優子 MHP内に収録されているMH2の紹介映像曲 モンスターハンター サントラブック収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 旅立つ者へ 甲田雅人 キャラクター作成時 目覚め 柴田徹也 ココット村BGM 町曲171位掘り出し172位癒し268位 豊穣の大地 甲田雅人 Momora 森と丘 眼光 -The Hunted- 甲田雅人 大型モンスター被発見時 咆哮 大型モンスター戦(森と丘、汎用) 焼けつく風 甲田雅人 Momora 砂漠岩地(旧砂漠) 真紅の角 甲田雅人 大型モンスター戦(砂漠岩地、汎用) Triumph! クエストクリア 英雄の帰還 柴田徹也 ココット村BGM(モノブロス討伐後) 霧の向こうへ 甲田雅人 Momora 沼地(旧沼地) 毒霞 大型モンスター戦(沼地、汎用) 磔の大地 火山(旧火山) 地裂 甲田雅人 大型モンスター戦(火山、汎用) 大瀑布 甲田雅人 Momora ジャングル(旧密林) 太古の律動 甲田雅人 大型モンスター戦(ジャングル、汎用) 失策の代償 Momora 力尽きた時 永訣の調べ 甲田雅人 クエスト失敗 動く霊峰 ラオシャンロン戦(エリア1,2)オプションメニュー 勇者のためのマーチ ラオシャンロン戦(エリア3,4) 最終決戦 ラオシャンロン戦(エリア5)「英雄の証」のショート版 ラストバトル287位 上手に焼けました~! Momora 肉焼きBGM 一時休息 柴田徹也 セーブ時 英雄の証 甲田雅人 エンディング 第4回389位第5回916位第6回677位第7回509位 舞い降りる伝説 ミラボレアス戦サウンドトラックでは時は来たれりに連結されている モンスターハンター 狩猟音楽集収録 ウルトラ上手に焼けました~! 肉焼きBGM(大成功) サウンドトラック モンスターハンター2 サントラブック Vol.1 ジャンボ村の歌 モンスターハンター サウンドトラック ブック モンスターハンター 狩猟音楽集
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/135.html
YMS-14S シャア専用ゲルググ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16900 385 M 12100 106 20 20 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 配置 編成時にゲルググにシャア・アズナブル(U.C.0079)をセットする。編成時にゲルググにクワトロ・バジーナをセットする。編成時にゲルググにシャア・アズナブル(U.C.0093)をセットする。 設計元 設計元A 設計元B ゲルググ 赤い機体(一部のぞく) 詳しくはこちら + 設計該当リスト(+を押すと表示されます。) 設計元A 設計元B ゲルググ ガンキャノンライデン専用高機動型ゲルググ量産型ガンキャノンゲルググJガーベラ・テトラヴァル・ヴァロリック・ディアスガルバルディβマラサイガザCR・ジャジャシュツルム・ディアスリゲルグヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーナイチンゲールメッサーグランザムベルガ・バルスビギナ・ゼララフレシアクァバーゼレコードブレイカービギナ・ギナIIビギナ・ギナII(木星決戦仕様)ゾロアットゾロ(クロノクル専用機)コンティオリグ・コンティオゴトラタンメリクリウスガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクオクト・エイプコレンカプルハイヒールイーゲルストライクルージュイージスガンダムジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)ソードカラミティセイバーガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)ザクウォーリア(ライブ仕様)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)ガンダムスローネドライアグリッサガーベラ・テトラ改ノイエ・ジールIIザク50ジンクスIII(アロウズ型)アヘッドアヘッド・スマルトロンアヘッド・サキガケアルケーガンダムヤークトアルケーガンダムシナンジュ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 高機動型ザクII 3 ゲルググJ 3 ゲルググM 4 ガルバルディα 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 シャア・アズナブル専用の赤いカラーリングが施されたゲルググ。設計素材はゲルググ+レッド系(一部を除く)。 如何に専用機とはいえ、量産型MSの性能や武装には限度があるためか、通常のゲルググよりはよくなっているものの、全体的なスペックは控えめとなっている。 いずれの武装もBEAM系なのでビームジェネレーターシリーズで強化可能。1つのオプションパーツで遠・近距離ともに威力が上昇する。ビームナギナタもビームライフルもどちらも命中率が85%と高めで、さらに低燃費かつ高威力ともなれば、元のままより格段に使いやすさが向上するだろう。 通常のゲルググとステータス以外の違いが全くないという悲惨なことになっている。これはカスペン機・エリク機も同様。他のゲルググ(ガトー機・ライデン機)のように威力の上昇や武装の追加が行われているわけでもなく、所謂マイナーチェンジと呼ばれるものとなっている。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/248.html
サイコ・ハロ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 294700 860 3L 39600 450 45 45 55 11 A A A A A 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハロ・タックル 4000 20 0 1~1 通常格闘 90 5 ハロ・パンチ 8000 60 0 1~3 特殊格闘 85 5 メガ粒子砲×4 2000 30 0 3~5 射撃BEAM2 55 5 ハロ・ビット 4000 40 30 2~9 覚醒 0 5 地ならし 12000 150 0 MAP 100 0 地上専用使用後、自機が選択地点へと移動する アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド(強) BEAM攻撃を軽減・無効化 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B サイコロガンダム ハロ デビルガンダムJr. フェニックスガンダム(能力解放) オーガンダム(実戦配備型) ブルワン 開発先 開発先A 開発先B 2 トルネードガンダム 3 フェニックス・ゼロ 備考 ご存知Gジェネシリーズ屈指の強ユニットのひとつ。今作でも最強の部類。能力値はダブルオーライザー以上。特に機動が異常でありサイズの割にかなり避ける。武装面も超燃費の格闘、必殺並のダメージを出すパンチ、2000×4の射撃、覚醒と威力・射程・属性共にまるで隙が見当たらない。作成までに時間がかかりコストも高いが、それに見合うだけの超高性能機となっている。 攻撃力を550以上にまで上げたハロ・パンチは、超一撃に耐えられる敵が不在となるほどの破壊力を発揮する。 ハロビットの演出は超強気・超一撃で変化する。必見。 ENが底上げされている割に消費ENは変わっていないので燃費がかなり良くなった。 セオリーとしてはサイコロガンダムとハロで作るのだが、クリア後は最弱ユニットのブルワンから設計できるようになる。 開発や交換で入手できないので改造を遺伝できないのが欠点。
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/68.html
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 STAGE1 ポケットの中の戦争(自軍:1枠)(宇宙) 前半戦 ケンプファーと2回目の戦闘でイベント発生(ムービー)。 NT1-FAのため、こちらからケンプファーに攻撃を仕掛けよう。敵のターンでケンプファーが攻撃してくるが、イベントムービーが発生するのでダメージは受けない。次の自分のターンでケンプファーを破壊することが出来る。残りのザクⅡ改はビームサーベルで一撃なので接近しよう。 後半戦 宇宙MAPは4本の核弾頭ミサイルのうち1つでもトロイホースの指揮範囲に入ったらゲームオーバー。コロニー内は何度かバーニィを倒せば本体出現。バーニィを倒せる状態で戦闘するとイベント発生(ムービー)。 敵は旗艦グラーフ・ツェペリンと戦艦ジークフリート、戦艦ヴァルキューレ、ゲルググJ、ドムⅡ×2の小隊が4。 味方のトロイホースは動くことが出来ず、撃破されるとゲームオーバーなので、ここは自軍で攻略しよう。ただ量産型ガンキャノンは射程が長いので遠くからミサイルを狙うなどすると便利 お勧めは左上から。敵1ターン目に核弾頭ミサイル、リック・ドムⅡ、ザクⅡ改×2が左上に出現するからだ。以降はミサイルを含んだ同様の編成が敵2ターン目に右上。1ターン空いて敵4ターン目に右下。最後に敵5ターン目に左下に出現し増援は打ち止め。この合計4個の核弾頭ミサイルを早めに撃破すると楽になる。 敵戦艦は基本的にこちらから近づかないと動かないので先にMSや核弾頭ミサイルを破壊するといい。 8ターン程度すると戦艦がヴァルキューレ>ジークフリート>グラーフ・ツェペリンの順番に動くので、捕獲を狙う場合先に他の敵を倒しすぎて捕獲出来ないといったことはないようにしよう。バーニィのイベントを後回しにするといい。 コロニーマップはダミー×2、ザクⅡ改。四回ザクⅡ改とダミー×2を撃破することになる。 ゲルググJ、リック・ドムⅡ、ザクⅡ改を捕獲可能。ザクⅡ改からザクⅢやザク50が開発可能なので手に入れておこう。 プラチナを狙う場合は、先にミサイルだけを潰しておき、敵の攻撃を回避して超強気に味方を持っていってから殲滅すればいいとのこと。 ミサイルの近く3マスで待機したまま敵ターンになると自爆されて1万ダメージのMAP兵器をうけてしまう。近寄ってきたら必ず撃破すること。 ハロランク(ノーマル2200/ブロンズ5500/シルバー9900/ゴールド15300/プラチナ19700)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/293.html
ジオンの赤い彗星・・・・・・・・ かっての一年戦争時 恐怖とともにその名を語られた ジオンのエースパイロット シャア・アズナブル。 後にクワトロ・バジーナとして グリプス戦争を戦い長らく消息を絶っていた その男が再び歴史の表舞台へと姿を現した。 宇宙世紀0092年12月22日。 シャア・アズナブル率いる 旧ネオ・ジオン艦隊は スウィート・ウォーターコロニーを占拠。 自身を総帥としたネオ・ジオンの復活と 同コロニーの地球連邦からの独立を 全世界に対して表明する。 後に言うスウィート・ウォーター宣言である。 だが、事件はこれで終わりではなかった。 それから2ヶ月後の2月27日 地球連邦政府に黙殺を以って迎えられた シャア・アズナブルはついに宣戦を布告。 小惑星フィフス・ルナへと進軍を開始する。 歴史は再び繰り返すのか・・・・・・・・・。 ネオ・ジオンを迎え撃つべく フィフス・ルナへと向かった連邦軍は やはり一年戦争時のエース、アムロ・レイを 中心としたロンド・ベル隊であった。 かっては敵として・・・・・・・・・ また、ある時は味方として戦った 2人の男が今、再び激突する・・・・・・・・・。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/169.html
350 :名無しさん(ザコ):2013/03/08(金) 21 07 47 ID FJsbrkFk0 カイ=キタムラ(SRWオリジナルジェネレーション) 教導隊のオヤジ枠。 能力としてはパッとしたところがないが、最初からS防御Lv3、切り払いLv2、気合・熱血・ド根性が揃うので、 序盤のダメージディーラーや耐久壁としてはそれなりに活躍できる。やや遅めながらひらめき・集中も憶える ので、ボス相手もどうにかこなせるだろう。最終SPが鼓舞なのは、教導隊で一番「隊長」っぽい役割を与えら れている関係上、仕方ないと諦めるべきか。 総合的に見ると、チート気味な他の教導隊メンバーと比べて、どうしても見劣りしてしまう。立ち位置的にも、 命中回避を少し盛るか、底力辺りを持たせてもいいと思うのだが。